「ドラゴンの魔法世界展」君衣さんから魔法書ペンダントが届きました。
【君衣】
「ドラゴンの魔法世界展」へご出展中の君衣さんから、
大好評の魔法書ペンダントを追加納品頂きました。
初登場の「星を眺める竜のテトラビブロス」など、
様々な種類の貴重な魔法書をお届けくださいました。
●ブランドのコンセプトについて
大人の童心をコンセプトに“夢のよすが作り”を生業としております。
魔法のつえ、毒々しい色の薬瓶、謎の古文書…。
お手に取って、幼い頃の夢や憧れを思い出す、よすがにして頂けたなら幸いです。
古来より豆本には、身に着けていると
望みのままの未来を約束するという幸運のジンクスがございます。
あなたにふさわしい品がみつかりますように。
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◆魔法書ペンダント
~ブリガドーン旅行記・紫の竜との出会い 4,600円
冒険家の筆者が、幻の都ブリガドーンで出会ったという
虹色に煌めく鱗を持つ竜について記録した続刊。
ブリガドーンとは、100年に1日だけ出現するという伝説の町の名前。
その町を訪れ、この著を残した著者の正体は不明ですが、
幻の町への入り口を示す鍵が、この本には秘められているかもしれません。

◆魔法書ペンダント
~星を眺める竜のテトラビブロス 4,600円
人と竜とがまだ共に暮らしていた大昔。
とある男が生涯の親友と呼んだ高齢の龍が彼に
語り聞かせたという、星の読み方の記録。

◆魔法書ペンダント
~伝説のラベンダードラゴンに関する考察、あるいは幸運を呼ぶ方法
4,600円
ラベンダードラゴンとは、
イギリスの作家イーデン・フィルポッツによりその詳細が記録されている
心優しく、恵まれない人々に幸せをもたらしたという幻の生き物です。
本書では、世界中にあるラベンダードラゴンの目撃例をもとに、
その生息地について考察されており、
筆者は「人の幸せがどこにあるのか」という問題にも触れています。
ただ、入手した店長は、本書を読み終えたのち再び封印して、
ラベンダードラゴンは生き物ではなく、「虹」のことではないかと想像しているようです。

◆魔法書ペンダント
~懸賞金つき飛竜の手配書 4,600円
青い炎のような石のゆらめきが目を引く魔法書。
こちらは、名を挙げたいハンターのためのハンドブック。
天駆ける翼と炎の息吹で人々を恐怖に落とし入れる、竜の手配書です。
各国の王侯貴族から寄せられる懸賞金額のほか、
竜の角・宝玉・逆鱗など、希少部位の買い取り価格の相場まで網羅。
購入後は、スタートボタンを押して十字キーで閲覧可能です。

◆魔法書ペンダント「万物の運行表写本」 4,700円
こちらの書は、ロード・ダンセイニ著「ペガーナの神々」にも登場する
万物の運行表(スキーム)の写本とされています。
この世の果てに座する存在トログウルが、今も淡々と読み進めている
この世の全てが記されているという書です。
彼が黒いページを開くと夜が訪れ,白いページを開くと朝が来るといいます。

◆魔法書ペンダント
~蒼く輝くシビュレの書 4,600円
「シビュレ」とは、大昔に実在した神秘の文明・ローマ帝国で
“甘い蒸気”に包まれた神殿にあり、アポロンの神託を告げていた巫女達のことです。
彼女たちの予言は、国政に非常に重要視されていました。
妖しげな青い光がゆらめく表紙の飾り石は、
“竜の炎の息吹”と名付けられた希石「ドラゴンズブレス」のようです。
本書は、恐らく特別なシビュレが書き残したものと考えられます。

◆魔法書ペンダント「2015年度版・ジェリクルキャッツ名前辞典」 4,700円
猫達の話題書「ジェリクルキャッツ」の歴代名前事典。
ジェリクルキャッツとは、最も気高い思想を持つ、猫達の憧れの存在。
今年の舞踏会でジェリクルの称号を得た猫は誰か?
人間世界では、当店とアレクサンドリア図書館にしかない貴重書です。
ただ、本書には人が読めないよう特別な魔法がかけられており
本を開くためには魔術師ネコ、Mr.ミストフェリーズの協力が必要です。
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君衣さんからドラゴンの新作魔法書ペンダントが届きました。
実際に読みたくなるような魔法書のペンダントです。
チェーンと鍵に巻かれ封印されていたり、
綺麗な宝石が嵌め込まれていたり、とても綺麗な装丁がなされています。
身につけて、魔法書の世界観をどうぞお楽しみください。
表のデザインを写真でご紹介しておりますが、
君衣さんオリジナルの表・裏・背表紙も素敵ですので是非ご覧くださいませ。
※魔法書の中身は、魔法使いにしか開けませんのでご注意ください。
~豆本のまほう~
その昔中国で、合格すれば名誉も財産も美しい妻も思いのままと言われた
「科挙」という官吏登用試験がありました。
その難しい試験には、衣服に「豆本」を縫い込んで受験すると合格できる!
というジンクスがあり、この話は現代にまで伝わって、
「豆本」を身につけると幸せが訪れると言われています。
こちらのブログにご紹介している作品はごく一部の作品となります。
この他にも、とても素敵な作品をお取り扱い中ですので、
作品の全貌は、是非店頭でご覧くださいませ。
「ドラゴンの魔法世界展」へご出展中の君衣さんから、
大好評の魔法書ペンダントを追加納品頂きました。
初登場の「星を眺める竜のテトラビブロス」など、
様々な種類の貴重な魔法書をお届けくださいました。
●ブランドのコンセプトについて
大人の童心をコンセプトに“夢のよすが作り”を生業としております。
魔法のつえ、毒々しい色の薬瓶、謎の古文書…。
お手に取って、幼い頃の夢や憧れを思い出す、よすがにして頂けたなら幸いです。
古来より豆本には、身に着けていると
望みのままの未来を約束するという幸運のジンクスがございます。
あなたにふさわしい品がみつかりますように。
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◆魔法書ペンダント
~ブリガドーン旅行記・紫の竜との出会い 4,600円
冒険家の筆者が、幻の都ブリガドーンで出会ったという
虹色に煌めく鱗を持つ竜について記録した続刊。
ブリガドーンとは、100年に1日だけ出現するという伝説の町の名前。
その町を訪れ、この著を残した著者の正体は不明ですが、
幻の町への入り口を示す鍵が、この本には秘められているかもしれません。

◆魔法書ペンダント
~星を眺める竜のテトラビブロス 4,600円
人と竜とがまだ共に暮らしていた大昔。
とある男が生涯の親友と呼んだ高齢の龍が彼に
語り聞かせたという、星の読み方の記録。

◆魔法書ペンダント
~伝説のラベンダードラゴンに関する考察、あるいは幸運を呼ぶ方法
4,600円
ラベンダードラゴンとは、
イギリスの作家イーデン・フィルポッツによりその詳細が記録されている
心優しく、恵まれない人々に幸せをもたらしたという幻の生き物です。
本書では、世界中にあるラベンダードラゴンの目撃例をもとに、
その生息地について考察されており、
筆者は「人の幸せがどこにあるのか」という問題にも触れています。
ただ、入手した店長は、本書を読み終えたのち再び封印して、
ラベンダードラゴンは生き物ではなく、「虹」のことではないかと想像しているようです。

◆魔法書ペンダント
~懸賞金つき飛竜の手配書 4,600円
青い炎のような石のゆらめきが目を引く魔法書。
こちらは、名を挙げたいハンターのためのハンドブック。
天駆ける翼と炎の息吹で人々を恐怖に落とし入れる、竜の手配書です。
各国の王侯貴族から寄せられる懸賞金額のほか、
竜の角・宝玉・逆鱗など、希少部位の買い取り価格の相場まで網羅。
購入後は、スタートボタンを押して十字キーで閲覧可能です。

◆魔法書ペンダント「万物の運行表写本」 4,700円
こちらの書は、ロード・ダンセイニ著「ペガーナの神々」にも登場する
万物の運行表(スキーム)の写本とされています。
この世の果てに座する存在トログウルが、今も淡々と読み進めている
この世の全てが記されているという書です。
彼が黒いページを開くと夜が訪れ,白いページを開くと朝が来るといいます。

◆魔法書ペンダント
~蒼く輝くシビュレの書 4,600円
「シビュレ」とは、大昔に実在した神秘の文明・ローマ帝国で
“甘い蒸気”に包まれた神殿にあり、アポロンの神託を告げていた巫女達のことです。
彼女たちの予言は、国政に非常に重要視されていました。
妖しげな青い光がゆらめく表紙の飾り石は、
“竜の炎の息吹”と名付けられた希石「ドラゴンズブレス」のようです。
本書は、恐らく特別なシビュレが書き残したものと考えられます。

◆魔法書ペンダント「2015年度版・ジェリクルキャッツ名前辞典」 4,700円
猫達の話題書「ジェリクルキャッツ」の歴代名前事典。
ジェリクルキャッツとは、最も気高い思想を持つ、猫達の憧れの存在。
今年の舞踏会でジェリクルの称号を得た猫は誰か?
人間世界では、当店とアレクサンドリア図書館にしかない貴重書です。
ただ、本書には人が読めないよう特別な魔法がかけられており
本を開くためには魔術師ネコ、Mr.ミストフェリーズの協力が必要です。
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君衣さんからドラゴンの新作魔法書ペンダントが届きました。
実際に読みたくなるような魔法書のペンダントです。
チェーンと鍵に巻かれ封印されていたり、
綺麗な宝石が嵌め込まれていたり、とても綺麗な装丁がなされています。
身につけて、魔法書の世界観をどうぞお楽しみください。
表のデザインを写真でご紹介しておりますが、
君衣さんオリジナルの表・裏・背表紙も素敵ですので是非ご覧くださいませ。
※魔法書の中身は、魔法使いにしか開けませんのでご注意ください。
~豆本のまほう~
その昔中国で、合格すれば名誉も財産も美しい妻も思いのままと言われた
「科挙」という官吏登用試験がありました。
その難しい試験には、衣服に「豆本」を縫い込んで受験すると合格できる!
というジンクスがあり、この話は現代にまで伝わって、
「豆本」を身につけると幸せが訪れると言われています。
こちらのブログにご紹介している作品はごく一部の作品となります。
この他にも、とても素敵な作品をお取り扱い中ですので、
作品の全貌は、是非店頭でご覧くださいませ。
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